Amankora Punakha Lodge

祈りの旗に彩られた吊り橋を渡り、モ・チュウ川の上を通ってアクセスするプナカロッジは、旧ジェ・ケンポ（ブータンの大僧正）が建てたブータン伝統の農家の建物を利用しています。ロッジのある亜熱帯の谷間は国産野菜の生産が盛んで、ブータン王族が冬を過ごす地域としても知られています。スイート8室は、パロロッジと同じデザインで、オレンジの果樹園と水田を一望できます。モ・チュウ スイートは新館に位置し、2室に開放感あふれる独立したリビングエリアが付いています。スイートには、キングサイズベッド、伝統的な薪ストーブ、バンケット（ウィンドウ）シート、バスルーム（テラゾーのバスタブ、ダブル洗面台、独立したシャワー/トイレ付）が備わっており、連結して2ベッドルームとしてもご利用いただけます。