ひとつの月の下で
このフェスティブ シーズンは、アマンと頭上の星々が、大切な場所へと向かう旅路を導きます。
2026年10月11日~11月1日 / 2027年10月17日~11月7日
21泊の旅の最初のディスティネーションは日本で、京都で日本酒の試飲や芸者のお座敷遊びを体験した後、フィリピンのパラワン島が誇るビーチや、ユネスコの世界遺産に登録されたインドネシアのボロブドゥール寺院や穏やかな田園地帯へと続きます。旅はさらに南下し、光あふれるスリランカの海岸へ。ヨットでのクルージングやイルカウォッチングなど、島ならではの優雅なひとときをお楽しみいただけます。旅の舞台はアジアを後にしてドバイへ。さらに、優雅なヴェニスの運河沿いの街並み、さらにエキゾチックな香り漂うマラケシュのスークへと続きます。
2026年10月11日~11月1日
2027年10月17日~11月7日
詳細やご予約については、メール[email protected]または電話番号+1 212 518 1801にて承ります。
または、ご希望の詳細をこちらまでお知らせください。詳しい情報とともに追ってご連絡差し上げます。
デスティネーション1: 日本

静謐な林間のしばらく手つかずだった敷地に密やかにある庭園と建物が、サンクチュアリとしてのアマン京都を演出しています。アマン京都は、ひっそりと佇む隠れ家的な温泉リゾートで、金閣寺のある地区に位置しています。鷹庵では高木慎一朗総料理長によるおまかせ料理が振る舞われており、ザ・リビング パビリオン by アマンでは森に囲まれたテラスで本格的な京料理をご賞味いただけます。ミニマムな美学を反映した日本旅館風の客室は、日常の喧騒から離れた隠れ家であり、アマン スパのミネラル豊富な温泉では、日本の風呂文化をご堪能いただきながら、ゆっくりと移動の疲れを癒していただきます。また木々に囲まれた静謐なアマン京都から外へ出ると、1日の文化ツアー、伝統的な日本酒の試飲、芸者とのお座敷遊び、鉄板焼きのディナーもご体験いただけます。
デスティネーション2: フィリピン
デスティネーション3: インドネシア

数日間心身ともにリラックスした後、次は、インドネシアの中部ジャワの文化的な観光スポットと、ユネスコの世界遺産に登録されたボロブドゥール寺院を眼下に眺めるアマンジウォへと向かいます。宿泊者限定のツアーでは、この特別な場所から、人混みを避けて世界最大の仏教寺院群の普段入れないところまで探索します。このツアーの午前中には、水田を通って8世紀に創建されたヒンドゥー教の寺院であるセログリヨ寺院へのトレッキングも行います。その後、アマンジウォの中心的な施設である、丘の上に建つロタンダで、このリゾート内で栽培された食材を使って作られたジャワ料理をご賞味いただきます。階段を下っていくと目の前にプールがあり、ボトルグリーンの熱帯植物を背景に涼みながら、ゆったりとした午後をお過ごしいただけます。
デスティネーション4: スリランカ
インドネシアの豊かな大地を抜け、スリランカ南岸へ。陽光あふれるココナッツの木立に囲まれたアマンウェラで皆さまをお待ちしています。3泊のご宿泊では、朝はスタイリッシュなスイートから美しい海を眺めながら1日が始まります。昼は黄金色のビーチでサーフィンや釣り、内陸のジャングルや紅茶畑、寺院を巡るアクティビティをご堪能いただけます。
リゾートから車でわずか1時間半、ウダワラウェ国立公園のサファリでは象と出会うことができ、旅のハイライトとなる心に残る体験をご堪能いただけます。
デスティネーション5: アラブ首長国連邦
そびえ立つ高層ビル、卓越したショッピング、そして手つかずの砂浜。ドバイは、都会的なラグジュアリーと優雅な海辺の魅力が見事に融合しています。象徴的な観光スポットを訪れたり、砂漠サファリに出かけたり、活気あふれるダイニングやビーチクラブを満喫したり。このアラブ首長国連邦への旅は、文化的な豊かさだけでなく、心身ともに安らぎ、リフレッシュできるものとなるでしょう。
デスティネーション6: イタリア
目的地7:モロッコ

バラ色に染まる赤い街の城壁に囲まれた都市が、今回のプライベートジェットの旅のロマンチックな終着点になります。宮殿を彷彿とさせるアマンジェナは、まさにフィナーレにふさわしいデスティネーションです。花びらで満たされた噴水と静謐な中庭がお客さまをお迎えいたします。初日の夜は、地元の歴史専門家とのディナーとカクテルタイムが含まれており、モロッコで最も魅惑的な都市の隠された物語を紐解いてくれます。翌朝はアトラス山脈の麓で熱気球に乗った後、スパイスが溢れる市場、芸術作品が飾られた庭園、ミナレットを頂に戴くモスクなど、マラケシュの迷路のような街を一日中ご満喫していただけます。最後はディナーとドリンクで、アマンのプライベートジェットの旅は華やかに幕を閉じます。
プライベートジェットの旅の席には限りがあります。詳細や席のご予約については、メール[email protected]または電話番号+1 212 518 1801にて承ります。
または、ご希望の詳細をこちらまでお知らせください。詳しい情報とともに追ってご連絡差し上げます。